Caring Workplace
「ケアする職場」を、作ろう。
Warning
あなたが働いているのは怖い職場?
「怖い職場」は、生きづらい職場です
Negative Effect
幸福感、生活満足感、仕事満足感、エンゲージメント、パフォーマンス、転職意向に幅広く悪影響があります。
グレーゾーンでも、悪影響が出ます。
Perceived violence
「ハラスメントかどうか」の法的な定義ではなく、された人がそう感じたかどうかが影響します。
5人に1人は「怖い職場」で働いています
Careless Workplace
調査によれば、5人に1人は職場でハラスメントを見聞きしていて、被害者の周囲にも悪影響が及びます。
Needs
こんな困り事はありませんか?
HR・人事の方
Human Resource
ハラスメントで退職者が増えたり、被害者支援をしたりしながら、何をどうしたらいいのかわからない
外部専門家の方
Consultant
被害者支援だけではなく、もっと本質的な解決をしないと…と思いつつ踏み込みきれない
経営者の方
CXO
時々、右腕も含めて、一斉に人が辞めてしまうけれど、どうしたら良いかわからない
チームを率いる方
Middle Manager
最近はハラスメントなどにうるさくて、正直やりづらい。どうやったらいいのかわからない
働くすべての方
Business people
職場にいるのが辛かったり、変わって欲しい人がいるけれど面倒だし、転職しようか悩む
加害者と呼ばれた方
Harrasser
何が悪いのかわからない、自分なりに一生懸命やっているのに加害者と言われて不満だ
ケアする職場プロジェクトとは
私たちは、個人の行動変容と組織の文化や制度開発を通して、ケアリング・ワークプレイスを作るために集まった、コンサルタント・心理師・社労士などの多職種チームです。
私たちは、虐待やDVやハラスメントなどのさまざまなケアの欠如=加害の背景には共通の構造があると考え、その構造的な解決に向けて、特に職場に特化して活動しています。
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